2011年3月11日(金) 14:46 ごろ発生した,非常に強い東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により引き起こされた激しい揺れや大津波で,東京電力(東電)福島第1原子力発電所原子炉使用済核燃料プールを冷やすための電源喪失(冷却喪失)が起きてしまった.
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かろうじて,冷やすことはできているものの,東京電力福島第1原子力発電所からの放射能放出は止まっていない. 冷却のために入れている水が沸騰し,放射能を含んだ水蒸気となって舞い上がっている.
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福島第1原発の,2011年3月15日前後に起きた爆発と,3月20日ごろの爆発(正式には認めていない)によって,関東圏も広く放射能に汚染されてしまった. 当時は,かなりの量の放射能物質が降っていたと思われるが,東京電力や政府(官邸)らがこれらの事実を隠ぺいしたため,一般市民はそのリスクを回避することができなかった.
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最近になり,ようやく政府の戒厳令が緩まり,地方自治体からも情報公開がされるようになってきている. しかしながら,放射線量測定機器(放射線量計)の不足から,十分な情報公開とはなっていない. このような状況の中,子どもを持つ保護者らが,共同で高価な放射線量計を購入し初めている. 放射線量計は,通称ガイガーカウンタと言われているものだ.
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では,その放射線量計は購入できるのだろうか. また,どうすれば,手に入るのだろうか..続きを読む